紙といえども・・・その2
★フィルター・ペーパー
化学用の炉紙はリンターなどを精製して不純物を除いた純セルロースを原料としてすいたものです。
酸やアルカリ、有機溶剤、試薬にも安定なので、気体や液体の中にある固体の微粒子をこし分けるのに、広く使われています。
自動車にも紙が炉過材料として、いろいろな所に使われていますが、まず最も大事なエンジンに供給する空気中のチリ(塵)を除いて、きれいにし、吸気の騒音を消しているエアーフィルターは厚手の炉紙です。
最近のエアーフィルターペーパーは粗・中間・密と三層構造の紙を使用し、炉過効率を上げるようにし、炉紙の全面が働くように、波紋型にするなどの工夫がされています。